もう少ししたらドットハックの新作で、最終章のソフトが出るそうなので少し情報を見てきたのだけれど・・・考えてみれば、いわゆるネットワークを使ったゲームを舞台にしたアニメなりゲームの走りだったと思う。
いくつかそれっぽいのはあったけれど、ここまではっきりとそれを前面に押し出して、メディア展開した作品はドットハックが最初・・・だよね。
私は黄昏の指輪だったかな?ツカサとスバルの二人のアニメは見ていたし、結構好きだったんだけれど、どうにもゲームとか小説も読まないと全容が見えないというのが気に入らなくてドットハックは捨てちゃったんだよねぇ。
確かにメディア展開するのはいいけれど、あくまでそのメディアだけでも完結していて、他のはその世界が広がったり深まるくらいにしておいてもらいたい感じ。
しかし、そんなドットハックの先輩というか・・・ゲームの中に意識が入ったまま戻ってこれなくなるというのといえば、個人的にはSFCのサイコドリームが印象的。
ゲームとしてはクソゲーに近いくらいに不気味で、難しいやつなんだけれど、その不気味さが主人公の見ている悪夢に由来しているとか、敵の姿もそうであるとか、色々とわかってくると味のあるソフトなんだよねぇ。好き・・・ではあるんだけれど、あまり評判は良くないけど。
そんなサイコドリームの紹介小説みたいなのがゲーム雑誌に掲載されていたんだけれど、それってどの雑誌だったかなぁ。
確かファミ通だったような気がするんだけれど、2ページくらい見開きでサイコドリームの小説を乗っけてて、それが面白かった印象がある。流石にもうそれを手に入れるのは無理だろうけれど、やはりいつかは手に入れたいと思ってしまうもので、古本のファミ通を探してはいるのだけれどねー。中々・・・。
いくつかそれっぽいのはあったけれど、ここまではっきりとそれを前面に押し出して、メディア展開した作品はドットハックが最初・・・だよね。
私は黄昏の指輪だったかな?ツカサとスバルの二人のアニメは見ていたし、結構好きだったんだけれど、どうにもゲームとか小説も読まないと全容が見えないというのが気に入らなくてドットハックは捨てちゃったんだよねぇ。
確かにメディア展開するのはいいけれど、あくまでそのメディアだけでも完結していて、他のはその世界が広がったり深まるくらいにしておいてもらいたい感じ。
しかし、そんなドットハックの先輩というか・・・ゲームの中に意識が入ったまま戻ってこれなくなるというのといえば、個人的にはSFCのサイコドリームが印象的。
ゲームとしてはクソゲーに近いくらいに不気味で、難しいやつなんだけれど、その不気味さが主人公の見ている悪夢に由来しているとか、敵の姿もそうであるとか、色々とわかってくると味のあるソフトなんだよねぇ。好き・・・ではあるんだけれど、あまり評判は良くないけど。
そんなサイコドリームの紹介小説みたいなのがゲーム雑誌に掲載されていたんだけれど、それってどの雑誌だったかなぁ。
確かファミ通だったような気がするんだけれど、2ページくらい見開きでサイコドリームの小説を乗っけてて、それが面白かった印象がある。流石にもうそれを手に入れるのは無理だろうけれど、やはりいつかは手に入れたいと思ってしまうもので、古本のファミ通を探してはいるのだけれどねー。中々・・・。